済生会山口地域ケアセンター|社会福祉法人 恩賜財団済生会支部山口県済生会

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第7回 生活困窮者問題シンポジウムを山口で開催しました

済生会 炭谷理事長による開会挨拶
社会福祉法人 慈愛園 理事長 潮谷氏による基調講演
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 昨今では、病気や障害、刑務所出所者など、様々な要因で、失業や就職難となり、生活困窮の状態に陥る人たちが増加しています。済生会では、生活困窮者に係わる諸問題に光を当て、多くの人たちと一緒になって考えるためのシンポジウムを2012年から開催しています。

 11月10日、当センターの主催で、第7回生活困窮者シンポジウム「地域共生社会に向けた生活困窮者支援ー就労支援の取り組みとその課題ー」をテーマに、山口市の山口県総合保健会館で開催し、県内外福祉関係者や全国済生会関係者240名の参加がありました。

 済生会 炭谷 茂 理事長は「済生会は生活困窮者への支援を続けるが、生活困窮者の社会的な孤立・排除は減っていないと感じている。このシンポジウムで課題解決に向けて話し合っていただきたい」と開会挨拶をしました。前熊本知事で社会福祉法人慈愛園理事長潮谷義子氏の基調講演ならびに山口県立大学社会福祉学部教授草平武志氏のコーディネートによるシンポジウム、ディスカッションを通じ、障害者・刑余者等の生活困窮者に支援する際に、様々な課題解決に向けた取り組みに関して、情報共有・意見交換を行いました。

 今後も、当センターでは、済生会創立の精神「施薬救療」に基づく生活困窮者の救済を使命に、地域共生社会の実現に向け、地域の関係機関などと密な連携を図りながら、より一層支援活動に取り組むこととしています。

 

 

 

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