RUN伴2018に参加しました
認知症の人や家族、支援者、地域の人が全国をリレーしてタスキをつなぎ、認知症になっても安心して暮らせる地域を作る「RUN伴2018」に当センターから職員7名と、入居者さん5名が参加し3.2㎞の距離をリレーしました。ゴールの湯田温泉病院には、山口県PR本部長「ちょるる」が応援に駆け付け、多数の当センターのご利用者さんやご家族、職員の声援を受けながら無事ゴールしました。
報道機関による取材があり、下記の新聞に掲載されました。また、山口ケーブルテレビでも当日の様子が放映されました。
宇部日報・山口新聞・読売新聞 掲載記事