今年で3年目、「RUN伴」に参加しました!
10月26日(土)、認知症の人や家族、医療福祉関係者が一本のタスキをつなぎ、全国を縦断する認知症啓発イベント「RUN伴」に、3年連続で参加しました。
当センターチームは、5名のランナー(うち職員3名と山口県立大学学生さん2名)が、、「より多くの方々へPRしたい」と、山口市の観光スポット「瑠璃光寺五重塔」を出発し、イベント用のオレンジ色のTシャツを着て、元気いっぱいの笑顔で出会った地域の方々に手を振りながら、湯田温泉病院まで(約3km)のゴールを目指しました。。
最後の100mでは、やまぐちのPR本部長「ちょるる」もエールを送る中、職員ランナーから利用者さんにタスキがつながれました。”がんばって!”と皆さんの声援を受けながら笑顔でゴール!達成の喜びを感じていただけたようです。
初めて参加した学生さんは「利用者さんも職員さんも一緒に参加できるイベントがあって、すばらしいことだと思いました」と話していました。
当日、応援いただいたみなさま、ご家族の方、そしてボランティアの皆さま、ちょるる、本当にありがとうございました!また、来年も一緒に走りましょう!