ホーム 新着情報一覧 リハビリ職員が地域活動について学術集会で発表しました リハビリ職員が地域活動について学術集会で発表しました 11月16日(土)、日本医療マネジメント学会第18回山口県支部学術集会が「私たちの働き方改革」をテーマに、山口県総合保健会館で開催されました。 湯田温泉病院からは、リハビリテーション科理学療法士の藤村亮さんが「地域活動参加による働く意識の変容」と題して、口演発表を行いました。全国的にもまだ行われていないリハビリ専門職による地域活動について報告しました。 また、同会にはセンター5名の職員が参加し、他院の取組みに関する情報を得る機会となりました。 直前のページに戻る