済生会初の「刑余者等支援推進協議会」 会長に篠原事務局長事務取扱が選任されました。
刑務所出所者等の再犯防止等を推進するため、「済生会刑余者等支援推進協議会」が設置され、当センターの篠原栄二事務局長事務取扱が会長に選任されました。
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篠原事務局長事務取扱は、「済生会の理念の実践と、日本最大の社会福祉法人であり、全国組織としてのスケールメリットを活かした刑余者等の支援体制構築を目的に、この協議会の取り組みが全国に広がっていくことを期待しています。会長として協議会を盛り上げていけるよう努めます。」と述べています。