山口祇園祭り「市民総踊り」に参加しました
約560年もの伝統を持つ山口祇園祭が7月20日から25日まで開かれ、中日の24日、当センターは今年も「市民総踊り」に参加しました。
当日午後7時30分から、山口市商店街を舞台に68名の職員たちが「大内のお殿様」の音頭に合わせて踊りながら会場を練り歩きました。
初めて参加した職員は事前練習をして、本番に臨みました。本番では、多くの観客や参加者の熱気に包まれる中、かけ声とともに、一体感のある踊りで会場を盛り上げました。「あつい、あつい」と言いながらも、踊りが終わると、達成感の楽しさは笑顔で表れました。山口地域ケアセンター職員の「アツさ」も皆さんに伝えることができたと思います。
沿道で応援に来ていただいた皆さん、本当にありがとうございました!また来年一緒に踊りましょう!